monolist_002 Pepperくん(ソフトバンク)

monoとの出会い

SF映画を観ていたら、ふいにPepperくんのことを思い出したので今日は彼についてお話してみたいと思います。

引っ越し先で新生活を始めて数か月が経った頃のある日、近所の商業施設にあるソフトバンクショップの中で、けなげに白い腕を振りまわし接客する彼が目に入ってきました。ガラス張りの店内で一生懸命に働くその姿に思わず励ましたくなり買う予定もなかったソフトバンクショップへ足が向かいます。

そして彼と初対面。

さよならPepperくん。世界に誇れるトンがった日本の象徴だったよ。
SoftBankのヒューマノイド Pepperくんが生産を中止していたというニュースが駆け巡りました。2014年にデビューして以来、飲食業やホテル業、中小企業の窓口的存在として頑張ってきたPepperくんでしたが、まぁ、消費者のニーズにそこまでマッチしなかったんでしょう。コロナ禍で予算削減が叫ばれる中、客寄せパンダ以上....続きを読む

 

 

 

 

monoの特徴

ソフトバンクが鳴り物入りで発表した人型AIアシスタントロボットです。
一体(一人ですね)300万円程度だったと思います。サポート込みなのかなあって思いましたが、もちろん携帯のショップでは聞けずじまい。

ただ、その当時のAIとしてはそれなりに優秀だったようです。とは言っても重さや大きさがかなりあるため、どれくらい一般用途で売れたのかは疑問です。企業の受付などでもそれほど見かけることなく現在に至っています。

製品情報 | ロボット | ソフトバンク
ソフトバンクのロボットPepperのコンセプト・機能、製品仕様をご覧いただけます。

 

寂しい余生を送るのかなと思い不憫でしたが最近になって活躍の場を広げているではありませんか。

本当に働き者なPepperくん。
カフェやフランスでも頑張っています。

ロボット「Pepper」くんが働くカフェ「Pepper PARLOR(ペ
ロボットが働くカフェがあるのをご存知ですか?12月に渋谷にオープンした「東急プラザ渋谷」の「Pepper PARLOR(ペッパーパーラー)」は、ロボットの「Pepper(ペッパー)」くんたちが働くカフェなんです。今回はそんな面白いカフェをご紹介します。
ソフトバンクG、「Pepper」開発元を独企業に売却へ 社名は元の「アルデバラン」に
ソフトバンクロボティクスグループは、人型ロボット「Pepper」を開発した仏子会社を、独United Robotics Groupが買収すると発表した。

 

 

 

 

monoの見た目

Pepperくんの見た目は色白で目が大きく髪型は…、つるんつるんで近未来的なエッジのあるルックスで、移動するとき足で歩くのではなく台車に乗ったままスーっと動く感じなのでそれも相まってスムーズに移動する感じはありました。

彼は一度見たら印象に残るタイプですね。それは確実に言えます。

 

 

 

 

monoを使う

人型AIを使うってなんか失礼な気もしますが、ソフトバンクモバイルのプランの相談にはテキパキ乗ってくれていいやつだなと好印象があり良かったです。

Androidを搭載しているのでアプリから命令したり会話もできる仕様なので、店頭でも受け答えが意外と早くそれほど的外れではなかったのには驚きました。
転倒したらどうなるの?と聞いてみたところ、うまく濁した返事が返ってきたことが忘れられません。
漫才の突っ込みとボケの素質もありそうですね。

しかし手が当たったら痛そうです。ロボアームですからガツンとされたら大変です。
お手柔らかにお願いします。

 

 

 

 

mono語り(その他雑感)

そんな苦労人のPepperくんには申し訳ないのですが、実を言うとかなり以前に同じようなアシスタントロボットが実用化されていたので紹介しておきます。

受付小町(wikipediaより)

実はPepperくんには先輩がいたんです。

ナムコ社長「受付はロボットにしろ」 30年前の無茶ぶりを伝説的クリエイター陣が語る
しゃべって動くベテラン女性社員でした。

出典:ITmedia NEWS  2016年02月23日

素晴らしいですね。この2人一緒に雇ってみたい。

mono’s data_002 Pepperくん

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monolist_002Pepperくん(ソフトバンク)サイズ(高さ×幅×奥行)1210×480×425 重量29kgバッテリーリチウムイオンバッテリー容量:30.0Ah/795Wh稼働時間:最長12時間以上センサー頭:マイク×4、RGBカ

monolist_002 The end

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